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台湾の歴史を知る

転職して台湾に行く前に予備知識として歴史を知っておこう

台湾の歴史、日本との関係を知ろう

台湾は大陸中国の南に位置する島国で、そこには縄文時代のころから数十もの原住民が生活する地域だった。人種的にはマレー半島やインドシナ半島からやってきたマレー・ポリネシア系、大陸中国からやってきた漢人などである。もともとは農業・漁業をしながら暮らしていた。

  • 大航海時代
    ポルトガル人が台湾島に到着、その時彼らはイラフォルモサ(麗しの島)と叫んだほどで緑美しい島として認識されていた。その時の大陸中国は明王朝だったが台湾までは領土としてみなしていなかった様子が伺える。このポルトガル人到来のころから台湾は外来者による統治が繰り返し行われていくことになってしまう。
  • オランダの統治時代
    17世紀になるとヨーロッパ各国が世界中の島々や原住民を虐殺、略奪し植民地化して搾取した時代ともいえる。アジア各国はヨーロッパ各国の支配を受けることになってしまう。台湾はオランダによって植民地化されてしまった。台湾も他国と同様に様々な税が課せられ搾取された。勿論、住民たちも反抗したが軍によって鎮圧、虐殺された。
  • 台湾の開発始祖、鄭成功氏
    鄭芝龍氏と日本人の田川松の間に生まれた鄭成功。「反清復明」を掲げ漢民族の王朝である明の復興を目指していたが叶わず、自軍の勢力を立て直すために台湾(当時オランダ軍が統治)を攻め、政権をとる。オランダによる38年間の統治が終わり、台湾の開拓が始まる。土地の開梱と食料生産の増加、先住民は侵さず経済基盤を築いていくことになったが、わずか1年で死去してしまった。台湾人は彼の功績をたたえている。

この後大陸の清王朝が台湾にやってきて統治。そして1894年日清戦争が起こりこれに勝った日本は清王朝から下関条約で台湾を割譲、日本統治時代へと向かっていくのである。

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