HEADER画像

台湾の歴史を知る

転職して台湾に行く前に予備知識として歴史を知っておこう

日本統治時代からの台湾

1894年日本と清国との戦争が起こりこれに勝った日本は下関条約で台湾を割譲させた。日本軍が進駐してから台湾の北部は陥落したが南部の原住民などは抗日運動を続けたとある。抗日運動が収まるまで約1万人の台湾人が死去したという事実がある。

しかしそこから日本人が来て台湾は治安が向上、衛生状況も改善、水道も整備され飲水も確保されていった。清の配下にあった時代は清の政治家のやりたい放題だったところが法律も整備され税金も下げられ住みやすい台湾になってきたのだ。アヘンの吸引問題も蔓延していたが解決していき、交通網も整備、教育にも力をいれ就学率は90%を超えるまでになった。元々様々な原住民が暮らす台湾は共通の言語がなかったが日本語によって意思疎通が図れるようにもなっていった。今でも彼らの中には日本語を話せる人もいるほどだ。明治時代の教育勅語は今でも台湾の学校に根付いてる事がある。それから台湾ならではのコメ蓬莱米の開発にも成功、台湾の農業、コメ産業の要となっていく基盤になった。ダムの建設に水力発電所の建設も行われたころから台湾の農業主体の産業から工業化が発展していくことになる。

このように日本人の台湾統治は全ての台湾人に受け入れられたものではなかったが多くの功績を残し、他国英国やオランダの植民地搾取とは異なり現地住民にとっても良心的な統治であったことがわかる。いまの台湾人にも当時の日本人は台湾の基礎を築いた偉大な事を行ったという人がいるほどで、そのために今日の親日的な感情は過去の事実として受け入れられているからだと思う。

アジア植民地支配からの開放のために大東亜戦争が勃発。それに志願する台湾人も多かった事実がある。このあと日本は戦争で負け、台湾から引き上げていくことになり、台湾は再び中国の支配下になっていく。

このページの先頭へ