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台湾・転職

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台湾生活で大切な医療について知ろう

台湾に移住し生活していくうえで病気になったり怪我をした時のことを考えると、医療事情がどのようになっているのか、保険が適用されるのかなど不安があるだろう。概して台湾の医療水準は日本や欧米と比較しても同等で、まったく遜色ないといえる。特に情報処理の面は進んでおり、多くの病院でインターネットによる診療予約ができるシステムが導入されている。

台湾の病院の連携システムは、クリニックから病状に応じて大病院に紹介されるというものではない。最初から直接大病院や大学病院といった高度な医療を受けられる病院にかかることができるようになっている。大病院では外国人向けの特別診療センターや、日本語での受診が可能となっているので安心だ。また、日本人が多く住む地域では日本人のかかりつけ医になっている医療施設もいくつか存在している。

日本人が移住して病気などになった場合、「全民健康保険」を利用すれば医療費は安価で済むが、自由診療だと高額な医療費を請求される場合がある。社会保険制度は台湾に満4ヶ月以上滞在すると強制加入することになっている。加入申請を行なった後、定められた保険費を毎月納付することになる。日本の健康保険制度に類似しているが、管理機構は中央健康保険局(健保局)が一元管理している。入院は入院日数や病室に応じて費用の5%~30%を自己負担することになっており、外来は医療機関の等級に応じて自己負担額は異なるが100元前後だ。出産、重大病、予防保険は全額給付となっている。

日本企業に転職して台湾駐在員になった場合だと、会社側が一定の手当と負担をしてくれる事が期待できる。転職活動中に企業との契約条件をしっかりチェックされることをお勧めしたい。

日本から台湾に渡航する前に旅行保険に加入しておくと現地の病院にいっても費用を負担してもらう事が可能(ただし有料高額)。旅行保険付のクレジットカードを1,2枚持っておくほうがお得といえる。クレジットカードは年会費無料のものでもOKなのでわざわざ旅行保険に加入するより格段に安くすませることができる。(期間は90日であることが多い)

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